雑記:語学学校のこと

留学してた時のこと書きながら思い出したついでに、カナダの留学事情見てみましょう。私が行ったのはイギリスですが、だいたい同じようなもんです。


カナダには、なかなか独特で、Collegeとゆうのが多くあるそうです。

Collegeには、公立や私立があり、また大学(University)の付属であったり、提携してるところもあるそうです。

Collegeとゆう単語を辞書で調べると、大学という意味もたぶん載ってるので、ややこしいですが、カナダの場合はちょっと違うようです。カナダではCollege自体には広く「学校」とゆう意味しかありません。

なお、日本では一般的に、「学士号」を授与できる学校を「大学」と呼びます。


語学を学びに留学する場合、以下のような分類になりそうです。レベル順に上から。

① University(大学)
いわゆる最高学府で、日本でいう大学。色んな分野の勉強ができる巨大なやつですね。ある分野を専門的にお勉強したあかしとして「学士号」が授与されます。これは国際的な基準です。語学を学ぶところではないので、当然、英語が出来なければ無理です。

② College University(大学付属語学学校)
カナダの大学はほとんどが公立なので、大学の付属Collegeも公立がほとんどになります。この場合、日本の短大に近いのかもしれませんね。
語学を学びながら大学の授業も一部受講できたり、大学への編入を目指します。

③ College(公立の語学学校)
公立とゆうこともあり、付属ではけれど、大学と提携していることが多いそうです。日本でゆう専門学校あたりでしょうか。
語学を学び、大学への入学準備や編入を目指します。当然、提携大学があるのは大学への編入や入学に優位でしょう。

④ College(私立の語学学校)
その他、職業訓練や色々な目的の人が勉強するCollegeもあり、これは日本の専門学校、または単に◯◯学院みたいな感じですかね。ECC英語学校とか、新宿あたりにある中国韓国人なんかがいっぱい通ってる日本語学校なんかのイメージでしょうか。
語学を学び、大学への入学準備や、他のCollegeへのステップアップを目指すものです。


いわゆる短期留学の場合、③④あたりが一般的なのだと思います。初心者からのカリキュラムが用意されているようです。また、現地の人でも母語以外を学ぶ場として機能しているようです。

留学斡旋業者を経由すると、④が多いんじゃないでしょうか。入学時のレベルも問われませんし、私立だと特に儲けのために留学生受け入れに積極的だからです。


日本から英語を習得しに留学する場合、③④の最上級コースか、②に入るべきだと思います。これより下は、おそらく日本の高校レベル以下なので、日本での自己学習で充分に学べるはずです。とゆうか、日本で勉強できない人は海外行ってもできるわけありません。お金が余分にかかるだけです。どうしても急な渡航が必要な人は別ですが。
しかし現地の方との交流や生活は、現地でしか体験できないので、海外生活体験を楽しみながら、英語の勉強するにはよいでしょう。


私がかつて留学した際は、②で少しだけ準備した後、①で勉強しました。
大学の授業はなかなかハードです。授業ごとに課題で本や資料を読み、レポートを書き、授業ではディスカッションが必要です。次の授業までに本一冊読んでこい、とか普通にあり、そんな授業がいくつもあるので泣きそうですね。日本大学も同じようなもんですので、海外から来てる留学生は大したもんです。


ちなみに、現地で就職し、就労ビザを得て、あるいは永住するには、現地の大学(①)を卒業してるとかなり有利ですね。これはどこの国でも同じでしょう。さらに希望の仕事に就くには、大学を良い成績で卒業する必要があるので、さらにハードルが上がります。


語学学校についてのまとめ、
以上です。